333nature

333ヒーリングの、報告などをしてます!

【肩に槍が突き刺さったような痛みを感じる線維筋痛症の女性へのヒーリング①】

これは、東京神楽坂にて行っている
個別ヒーリングでの実録です。

最近来られた方が、特に
重い症状でした。



病気を患っている50代の女性の方が、
ミツさんのヒーリング治療によって


『ミツさんとは、株式会社 前里光秀研究所

   代表取締役であり、ヒーラーをしている者です。』


大きく改善していきます。





----------------------------------------------





滋賀県からお越しのI.C.さん。
(以下、Cさん)

もともとアウトドア派で、
パワフルだったCさん。



しかし、8年前から
全身に激しい痛みが起き、動けなくなった。



診断されたのは、
線維筋痛症だった。

これは、全身の骨格筋に
激しい痛みやこわばりが生じる疾患。

日常で「骨が裂けるような」全身の痛みがあり、
痛みによって失神するケースもあるという。

現代医療では、原因は
未解明とされている。





Cさんの場合、

日常生活も困難なほどの痛みで、
歩くことはもちろん、

じっと座っていることもままならず、

朝起きたときには
肩に槍が突き刺さったような痛みを感じるという。



さっき書いたように、原因は未解明とされているが、
肉体的・精神的な過度のストレス

が関係していると見られている。

最近では、ある有名な米国女性歌手が、
繊維筋痛症と闘病であることを告白し、

病名が一気に認知されるようになった。





Cさんは、これまで50か所以上の

病院や整体、カイロプラティック、
鍼灸、気功、ペインクリニック、

そして効くとされる
漢方や注射を試してきた。



ありとあらゆることを試してきたが、
痛みは緩和せず、薬もやめられなかった。

希望を見ては落胆し、
次第に希望すらも感じなくなるほど、

治らない治療に心は摩耗されていった。



2年前には、ある有名な人の
エネルギー治療を受けた。

身体の中の老廃物を
表面に出す治療を受けた。

すると、リンパが滞ったように
痛みは以前より悪化した。



それから、座ることすら難しくなった。





そんなとき、あるYouTube動画を見た。

スーツを着た男性が
車イスの女性に手をかざして数十分。

車イスに乗った女性が、6年ぶりに歩く
という実録動画。

パーキンソン病を患った、
77歳の女性だ。



それを見て、こう思ったという。





「私にも、希望はまだあるのかしら」





そして、この人のヒーリングを受けてみたい
と思い、連絡をした。

当初は遠隔ヒーリングという手法を依頼したが、
ぜひ対面で受けてみてはとなった。



希望を持ちながら、
しかし改善しなかったときのために

傷つかないように予防線も張りながら、
東京へ向かった。



それは、Cさんの言葉の中から
念じるように伝わってきた。









前里光秀研究所 和田一真